懐古(1) マイコンに憧れて

懐古

マイコン!! それは,マイクロコンピュータ

 マイクロコンピュータ!なんていい響きでしょう。少年時代の憧れの品。略して、マイコン。
そのまんまの雑誌「マイコン」そして「I/O(アイオー)」が、情報はすべて本からでした。
 何かで見かけた,ワンボードマイコン,ICや基盤がむき出しで,何個かついていた8セグのLED。「TK-80」に興味を持った中学生の頃。確か,7,8万円する価格に,絶対買えないながらも,憧れを持ちました。
 高校生になった帰り道,当時,珍しかったマイコンショップのウインドウの中にある外国製のマイコン。多分,MacintoshとコモドールPET2001。金額を見ては,ため息。

PET2001


 そんな中,NECから「PC-8001」の発売!!本体168,000円,他にもCRT,カセットデッキなど,別売品が必要で,多分20万円以上が,必要。買えるはずなーーーーーい。

 県内でも有名な百貨店の6階。マイコンコーナーができていました。放課後,足を運んでは,見てため息。触ってはため息。

 だんだんと増えていく新機種。NEC PC-8001,FUJITSU FM-7・8,HITACHI BASIC MASTER L3,TOSHIBA PASOPIA ,SHARP MZ-80シリーズ。

とりあえず,処理速度を測るために覚えた「FOR NEXT 」1万回ループ。TIMEを表示させて,自己満足に浸ってたあの頃。

 ちょっとずつ,手が届きそうな機種も出てきたっけ。vic-1001,PC-6001,BASIC MASTE JR.,ぴゅう太,SC-3000,そしてMSX.

HITACHI BASIC MASTER Jr.

 それでも,結局手に入らず。憧れは,憧れのままでした。

 

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