メモリ増設したMN35…MN35(6) メモリ増設 8GB→16GB レビュー記事っぼく,生まれて初めての「ベンチマーク」を紹介します。
T-bao MN35の紹介
参考記事はこちら,Mini PCを買おう T-bao MN35 購入
中国のPCメーカー 「T-bao」社のMini PC 「MN35」…日本では,かなりマイナーかもしれませんが,コストパフォーマンスはめちゃめちゃ高いと思います。
CPU…Ryzen5 3550H メモリ…8GB/16GB SSD…256GB/512GB 内蔵グラフィックス…Radeon vega8
わたしは,8GB/256GBモデルを 中国のネットショップ「Banggood」でクーポン(他にもクーポンサイトがあるので検索してみてください)を使って,3万5千円ほどで購入しました。最近では,16GB/512GBでも 4万円を下回る値段で購入できるときがあります。Windowsを英語版から日本語に変更することが少しだけめんどくさいとこですが,それを考えても余りあるコスパです。
ベンチマーク ビフォー・アフター
ベンチマークテストとして,有名どころ「ドラクエX」「ファイナルファンタジーXV」「CINE BENCH R23」を使いました。
ドラクエX
まずは8GBでの 「ドラクエX」1280×720 ウインドウ版です。なぜ,フルスクリーンではないのか?選択できることに,気づいていませんでした…

1280×720最高品質

1280×720 標準品質
ドラクエをする分には,8GBでも余裕です。これが4万円以下で手に入るんですよ,お客さん。これが,4万円以下PCですよ。
さて,16GBに増設後は

9728⇒10566

10641⇒11666
スコアが1割増し,といったところでしょう。1割も増えてすごい!のか,1割しか増えてない…のかは,よくわかりませんが,4万円以下の小型PCで,ドラクエXが「すごく快適」に動くのです。内蔵グラフィックスなのにですよ。これは,一昔前のゲームPCに引けを取らない性能ではないでしょうか。どうです,お客さん,これで4万円以下ですよ。
FINAL FANTASY XV
次は,ベンチマークの王道「FINAL FANTASY XV」これは,グラフィック性能が要求されるので,MN35には,少し荷が重そうです。
8GBでは,

標準品質 3840×2160 フルスクリーン
スコア 363 動作困難
うむ,悲しい数値です。

ならば,少し軽くしてみましょう。
軽量品質 1920×1080 フルスクリーン
スコア 1531 動作困難
うーむ,まだまだ,苦しい。がんばれ,MN35

さらに軽くして
軽量品質 1280×720 フルスクリーンでは
スコア 2300 重い…
計測中の,動画を見ている限りでは,多少カクついているものの,ちゃんと,動いているように見えているんですけど,こんな結果です。やっぱり,荷が重かったようです。
メモリを増やしても,あまり期待できそうにないですね。
16GBでは,どうなるかな?

標準品質 3840×2160 フルスクリーン
スコア 429 動作困難
おっ,363⇒429 あがっています…が…

軽量品質 1920×1080 フルスクリーン
スコア 1762 動作困難
1531⇒1762 でも,動作困難
やっぱり,きびしいですね。

軽量品質 1280×720 フルスクリーン
2645 やや重い
おっ,2300⇒2645
重い⇒やや重い
若干の改善が見られます。厳しいながらもなんとか,遊べそうです。
はい,やはり,予想通りでしょうか。
FFはあきらめましょう。
もともと,MN35は,バリバリゲームをするためのPCではありませんからね。ゲームするなら,やはり,数倍の価格になりますからね。
MN35は,目的を絞って使えば,かなり満足できる性能なのではないでしょうか?これで,4万円以下なんですよー,お客さんっ!
CINEBENCH R23
最後は,有名なベンチマーク「CINEBENCH R23」で,計測してみます。
まずは,8GB



16GBです。



どうやら,intel Core i7-4850Hより,同等または若干落ちるくらいでしょうか。
Core i7 の第4世代並み,と言っていい…のですか?ここら辺は,知識不足でよくわかっておりませんが。 お客さん,これが4万円で買えるんですぜ。

